佐倉市 YK様


石田 治男
YK様、この度はご丁寧にお手紙とアンケートのご回答をいただき、誠にありがとうございます。
今回のご相談は、佐倉市の病院の医療ソーシャルワーカー様よりご紹介いただいたお客様からのもので、対象者はお母様、ご相談者は長女様でした。
お母様は10年ほど前から高齢者向けのシルバーマンションにご入居されていましたが、昨年より転倒を繰り返すようになり入院され、その後シルバーマンションでの生活が難しくなったため、昨年末より介護付き有料老人ホームにご入居されました。
しかし入居後も転倒があり、今回は肋骨を骨折され、急性期病院での治療後、施設入居調整を目的として療養病院へ転院となりました。これまで転倒を繰り返していることに加え、持病の糖尿病が悪化し、血糖値の測定およびインスリン注射が必要となったため、入居されていた介護付き有料老人ホームへの復帰は施設側より難しいと判断され、新たな入居先を探すこととなりました。
老人ホームでは病院と異なり身体拘束ができないため、転倒リスクの高い方の受け入れは慎重になる傾向があります。また、これまで入居されていた施設では看護師が日中のみの配置で、血糖値測定やインスリン注射への対応自体は可能であったものの、人員に余裕がなかったことが受け入れ継続が難しい主な理由でした。
ご長女様をはじめご家族様のご希望としては、看護師が24時間常駐し、一定の人員体制に余裕がある施設であること、さらにこれまでの施設では体操やレクリエーションに参加されていなかったものの、病院ではリハビリに積極的に取り組まれていたことから、リハビリやレクリエーションが充実している施設を希望されていました。
弊社にご相談いただく前に、ソーシャルワーカー様より提案された介護付き有料老人ホームを数件ご見学されていたこともあり、弊社からは看護師が24時間常駐し、リハビリやレクリエーションが充実している介護付き有料老人ホームを2施設、住宅型有料老人ホームを1施設ご提案いたしました。
ご提案時には、住宅型有料老人ホームの医療体制や人員体制についてご長女様が不安を感じていらっしゃいましたが、実際には介護付き有料老人ホームと同等、もしくはそれ以上の体制を整えている施設であることをご説明し、後日の見学にも同行して改めて施設側へ確認を行いました。その結果、ご家族様にもご納得いただいたうえでお申し込みとなり、無事ご入居いただくことができました。
ご回答いただいたアンケートを拝見したところ、現在は施設にてしっかりと体調管理を受けながら穏やかにお過ごしとのことで、何よりでございます。
YK様、改めましてこの度はお手紙ならびにアンケートのご回答をお送りいただき、誠にありがとうございました。
