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最近お客様から多い老人ホームに関しての再相談について

相談員の石田です。
今年2021年に入り、この1月2月に例年とは違って多いご相談に関してお話致します。

数か月ぶり、1年ぶりの老人ホーム探しの再相談

これはどういうことかと申しますと、リーブスに数か月前や1年前に老人ホームの入居を検討されて相談された方で、その際はコロナの影響で諸々の事情があり、老人ホームに入居されずにご自宅での生活を選択されていたお客様からの再相談です。

ご家族が老人ホーム入所を希望しても、ご本人が老人ホームへの入所の抵抗が強く、一端はご自宅での生活を選択し本人の老人ホームへの抵抗が弱くなってから再度リーブスに相談に来られる方は毎年一定数いらっしゃるのですが、今年は特にコロナがはじまった1年前・数か月前にリーブスに相談に来られ、一端はご自宅での生活を継続していたお客様からの再相談が非常に多いです。

その為、再相談でお問い合わせ頂く際にお客様から多いご質問に関してお答えいたします。

質問:「期間も大分空いて2回目の相談ですが相談料は無料ですか?」
答え:無料です

初めてのご相談から期間が1年経とうが10年経とうが、また相談回数が何回になりましても、リーブスでは相談料は一切頂いておりませんのご安心ください。

質問:「前回の相談の際は、〇〇さん経由で相談しましたが、今回は直接相談しても大丈夫ですか?」
答え:大丈夫です。

初回のご相談時は、病院のソーシャルワーカーやケアマネジャー、地域包括支援センターからリーブスを紹介されご相談に来られた方でも、直接弊社に相談頂いて全く問題ありません。

質問:「もしかしたら、今回も相談だけで入所しないかもしれないのですが大丈夫ですか?」
答え:大丈夫です。

コロナの問題は今もありますし、また、ご本人が老人ホームに入所するタイミングは人それぞれですので、お気遣いなくお気軽にご相談ください。

尚、前回のご相談時から半年・1年と期間が長く空いた場合、入居を検討されているご本人様の身体の状態・要介護度・認知症の進行具合等も大分変っている場合も多いので、リーブスでは再度お身体の状態・認知症の進行具合、その他老人ホーム入居に関しての希望条件等を再度ヒアリングした上で改めて老人ホームのご提案を致します。

また、1年以上前くらいになるとリーブスの担当相談員も、ご相談者様の名前だけですとすぐに思い出せない場合もありますが、その際はご容赦頂ければ幸いです。

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